エビ水槽と底砂について
2009 年 3 月 27 日
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今日、久しぶりのえさやりです。
普段は、思い出した時に「えびのごはん」なるものを与えています。
いつものようにエビ団子になります。
少しピンボケ気味に見えるのはガラスのコケです。(ーー;)
皆さんやはりガラス面のコケの清掃はまめにやっているんでしょうか。
私は、以前も紹介したように棒にスポンジを巻きつけてゴシゴシこすっていますが、あまりきれいになりません。やはり手を突っ込んでゴシゴシとこすっているんでしょうか。
しかし、現状では、見栄えは非常に悪いのですがある程度見えればいいのかなぁという感じで勝手に納得しています。(-。-;)
稚エビもだいぶ大きくなってきたので与えたえさに対して大人のエビに混じって食べようとしているようです。
見づらいかもしれませんが小さいエビも結構見えてますよ。あとは、ウイローモスの森の中にいるようです。
話は変わって底砂のADAのアマゾニアですが一昨年の12月からのものを問題なく使用しております。(約1年3ヶ月目)
この底砂ですが色々とサイトでは、1年で交換したほうがいいとか半年とか形が崩れたら交換とか色々ありますが私の水槽では型崩れなく1年以上持っております。繁殖も順調です。まあ交換時期を早く言っているのはメーカーの宣伝に乗っているだけなんだと思います。実際我が家では問題なく運用できてますので...。
形が崩れたらやはり泥状になってしまうのでそのときは交換が必要かと思います。みなさんもメーカーの宣伝文句にだまされることなく現場の声を聞いて判断したら余計な出費をしないと思いますよ。ちなみに底砂の内部は、ほとんど清掃していません。
参考までに...。
カテゴリー: レッドビー