30cmキューブ 発酵式二酸化炭素投入の巻
2009 年 7 月 8 日
一昨日から投入した発酵式二酸化炭素のせいか、なにやら白い膜のようなものが水槽内で漂っています。
生体は、いないのですがあまり気持ちが良いものではないのと、相変わらずアマゾニアの肥料分(栄養分)が水に黄ばみを発生させているようなのでバケツ1杯分(約3分の1)の水換えをしました。
ほぼ毎日バケツ1杯の水をかえていますがいまのところ水の黄ばみは取れません。
他のサイトにありますがここでまめに水換えをしないと栄養分がそのまま居残り緑ゴケ(グリーンウォーター)の原因になるそうなのでグロッソの養分以外の余剰の栄養分をまめに水替えで排出出来ればと思います。
また、発酵式二酸化炭素のほうは、一つペットボトルを間にかませて二酸化炭素以外の余分なものの排出を止めるのと排出量の目視を目的に製作して見ました。
この辺は、他のサイトでも良く扱っているネタなので、割愛いたします。
それにしてもアマゾニアの黄ばみやはり悩みの種ですね。吸着系のソイルを表面にひいたら良くなるかもしれませんが今の所このまま様子を見たいと思います。
いまのところ水草水槽めざして水を作っていければと思います。